ねこらむ、第9回です。
こんにちわ。おひさしぶりです。今年初めての更新になります。
あけましておめでとうございます。
肉球の日があったにも関わらず、更新が間に合わないなんてね。
でも猫の日にまにあってよかったな。そんな私ですが今年もよろしくお願いします。
更新頻度こそ少ないものの猫への愛情は変わることはなく、なんなら他に愛情を注ぐものがない分、異常に猫をたたえてしまうわけなのです。
さて、わたしの姪っ子にあたるノゾミさんという幼児ですが、実家に来るたびに猫との交流を積極的にはかってきた甲斐もあり、猫好きの幼児に育っていきました。そして猫のほうも少しずつ幼児に慣れてきたようです。
以前は玄関の「ピンポーン」の音だけで、幼児の来訪を察してタンスの上に逃げ隠れてしまうし、容赦なく「シャー!」をブチかましたりもしていました。
「なかよくしたいのに〜」と言って、タンスの上から猫に見下されながら、泣いていたノゾミさんも最近ではここまで距離を縮めることに成功したようです。
猫のほうは、まだだいぶ警戒心強めですけど。
だって耳がもう完全に。
今日は猫の日。
世の中のすべての猫が幸せでありますように。
どうもありがとうございました。
舞草香澄
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